当社について

代表あいさつ

代表取締役社長 永松 槇二

代表取締役社長 永松 愼二

お米の国に暮らす幸せを

わたしたちの本社がある下関市は、山口県の最西端かつ本州の最西端に位置しており、関門海峡の対岸にある北九州市とともに本州と九州の接点として発展し、経済面や文化的なつながりが深い地域です。

当社は、米卸として山口県地域ならび関門地域を中心に、半世紀以上米穀流通に携わってまいりました。経済の発展とともに食の多様化が進む現在ですが、日本人の食生活の中心は「お米」であると考えます。

わたしたちは、これからも生産と消費の架け橋となり、全国各地からお客様の求める高品質・高付加価値のお米を安定的にお届けできる様、日々取り組んでまいります。

皆様の、健康的で文化的な暮らしのために。

経営理念

感謝と誠意をもって行動し、安全かつ良食味のお米を提供して、食文化の向上と地域社会の繁栄に貢献する

会社概要

会社名 下関食糧株式会社
代表者 代表取締役社長 永松愼二
所在地 〒750-0066 山口県下関市東大和町1丁目4番20号
TEL 083-266-1131
FAX 083-266-8138
Email info@shimosyoku.jp
精米工場 〒750-0066 山口県下関市東大和町2丁目10番1号
TEL 083-266-2712
FAX 083-266-1138
URL http://www.shimosyoku.jp
資本金 8,910万円
創業 昭和25年12月
設立 昭和36年9月

本社

本社

精米工場

精米工場

沿革

昭和25年12月 下関食糧卸協同組合設立
本社所在地 下関市竹崎町(旧食糧配給公団下関支所)
昭和28年4月 山口経済連盟と共同出資にて下関精麦興業株式会社設立
昭和29年9月 下関精麦興業株式会社
東大和町新工場(精米所、倉庫併設)操業開始
昭和29年12月 本店新事務所 東大和町(現在地)に移転
昭和36年9月 下関食糧卸協同組合解散
昭和36年9月 下関食糧株式会社設立
昭和39年11月 サタケ50馬力集中精米工場完成稼働
昭和42年6月 下食ビル(大学町)竣工
昭和47年7月 下食本社ビル(現在地)竣工
昭和53年10月 新倉庫(東大和町)竣工
昭和58年7月 精米工場(現在地)竣工 胚芽米を県連事業とする
昭和59年7月 資本金8,910万円に増資
平成3年4月 精米工場 サタケ色彩選別機設置
平成8年3月 下関精麦興業株式会社 商法改正により資本金1,000万円に増資する
平成9年5月 玄米の品質保持の為、倉庫に空調設備を設置 低温倉庫に改造
精米工場 サタケ白米調質機設置、食味計導入
平成14年9月 小型精米ライン完工−有機米・小ロット精米対応−
平成18年7月 (有)あの米店を買収、小売部門の更なる強化を図る
平成24年6月 永松愼二 代表取締役社長に就任

ハイコンパス精米器

ハイコンパス精米器

製品・出荷

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