沿革
昭和25年12月 | 下関食糧卸協同組合設立 本社所在地 下関市竹崎町(旧食糧配給公団下関支所) |
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昭和28年4月 | 山口経済連盟と共同出資にて下関精麦興業株式会社設立 |
昭和29年9月 | 下関精麦興業株式会社 東大和町新工場(精米所、倉庫併設)操業開始 |
昭和29年12月 | 本店新事務所 東大和町(現在地)に移転 |
昭和36年9月 | 下関食糧卸協同組合解散 |
昭和36年9月 | 下関食糧株式会社設立 |
昭和39年11月 | サタケ50馬力集中精米工場完成稼働 |
昭和42年6月 | 下食ビル(大学町)竣工 |
昭和47年7月 | 下食本社ビル(現在地)竣工 |
昭和53年10月 | 新倉庫(東大和町)竣工 |
昭和58年7月 | 精米工場(現在地)竣工 胚芽米を県連事業とする |
昭和59年7月 | 資本金8,910万円に増資 |
平成3年4月 | 精米工場 サタケ色彩選別機設置 |
平成8年3月 | 下関精麦興業株式会社 商法改正により資本金1,000万円に増資する |
平成9年5月 | 玄米の品質保持の為、倉庫に空調設備を設置 低温倉庫に改造 精米工場 サタケ白米調質機設置、食味計導入 |
平成14年9月 | 小型精米ライン完工−有機米・小ロット精米対応− |
平成18年7月 | (有)あの米店を買収、小売部門の更なる強化を図る |
平成24年6月 | 永松愼二 代表取締役社長に就任 |
ハイコンパス精米器
製品・出荷